『(続)AI時代』

『(続)AI時代』

北の国では大雪。
なんだか夏の暑さが懐かしいような…ww
本格的な冬の到来です。

 (前号の続き)

 M社長の“恐怖講座”はまだまだ続きます。

 ――ところで、現在AIが最も進んでいる国はどこなんですか?
 「お隣の中国だな」

 ――難しい入試で有名な大学を卒業しても就職先が見当たらないと言われていますが、それもAIの所為なんですかね?
 「そうだ。就職にあぶれた彼らは“寝そべり族”などと言われているらしいぞww」

 ――でも、前途ある若者の未来を無視してAI化が大事だなんて…?
 「AI技術は、トップの号令一下ですべてが決まる独裁国家とは相性がGOODだからなあ。
 これが民主主義の国ではプライバシーだ、ヘチマでデータが集まらないから、スピード感が桁違いになるのは当然だ」

 ――なるほど。
 「今、世界中で10億台あると言われている監視カメラの半分以上が中国にあるとの声があるそうだから、国民の動きなんかすべてが筒抜けだww」

 ――ニンゲンは、あらゆる面で“ご主人様”であるAIに操られる奴隷?
 「その先頭を切るのが自動運転(タクシー、バス)であり、さらに自動農業、そして自動化された生産工場と留まることを知らないのがAI技術が進歩した未来の姿だ」

 ――ニンゲンはニンゲン不要の社会を作ろうとしている?
 「恐ろしいことだが、ニンゲンがニンゲンを駆逐する手段がAIというわけだ」
 ――ハ~ッ! (゚Д゚)
 
 今日ばかりは、信じたくないM社長の“講義”でした。

きらら(12/7)

You May Have Missed