『<縁>の持つ力』
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもの。
便りも続々――ようやくホンモノの春( ´艸`)の到来です。
いつもなら春の訪れにはワクワク(^^♪)するものですが、現在は戦争報道と物価高ニュースの氾濫で心はザワザワしっ放し(# ゚Д゚)、落ち着かない毎日です。
その戦争ですが、まさに「殿様ご乱心」――それにしても“暴れん坊大統領”の言いたい放題、やりたい放題ぶりはどうしたことでしょう(*_*)。
ジャングルでは「節度ある弱肉強食」というのが掟です。
しかし、有史以来、動物世界の一員であるニンゲンの行動に「節度」は皆無。
その傍若無人ぶりにはゴジラ君、ラドン君、ガメラ君もギヴ・アップ(# ゚Д゚)したことでしょう。
が、満つれば欠けるのが世の常。――いずれアニマル・ワールドから追放される?に違いありません。
閑話休題、先日、某県での懇談会で、心理学者として知られる某女史に「縁」に関する自説を聞くことができました。
(以下に、その要約を記しました)
A[どんなにコンピューター=AIが進化しようとも計算して作れないのが「縁」ですが、その「縁」は、例外なく「偶然」によって生まれるものです。恋愛、結婚をはじめ、友人、学校、会社、ペットなど、元を辿れば、日常の生活で接する人やモノのすべては、すべてが「偶然」の産物です」
A「よくよく考えれば、ニンゲンにとって、偶然によって生まれた「縁」こそが、その後の人生のスタート地点なのですが、果たしてその縁が良縁なのか、悪縁なのかは、当人には分かりません」
A「しかも、人生のリズムは波動と同じで、刻々と動くものですから、現実には「善縁善果、悪縁悪果」と割り切れるほど単純ではありません。つまり良縁だとずっと幸せが続き、悪縁だとどんなに努力しても甲斐なしというわけではありません」
A「良縁、悪縁の如何にかかわらず、その折々に大なり小なりの悩みや迷い、苦しみが生まれるのが人生です」
A「大切なのは、それを乗り越えることができるのか、できないのか。同じ苦労でも実りある苦労なのか、それとも無駄な苦労なのか。その見極めが必要です。こう言えば簡単ですが、誰しも先見力があるわけじゃないし、色々なシガラミもありますから冷静な判断をすることは難しいものです」
A「その際必要なのは、第三者の立場に立ったアドバイスなのですが、その判断に必要なのは徹底した<人物眼>です。その点、占い師として多くの方の人生を観てきたきららさんの場合、単なる<アタリ、ハズレとは一線を画した占い>を目指していると思われますので、先刻のきららさんの講演を興味を持って拝聴させて戴きました」
A「その<人物眼>の核心なのが、冒頭に言った「偶然」という不思議な巡り合わせで生じた「<縁>の持つ力」に対する真摯な観察力だと思います。今、この『<縁>の力』をテーマにした論文を書こうと準備しているのですが、その節には是非きららさんにも協力をお願いしますので宜しく…( ´艸`)」





