「燃えるのは今でしょ!」

ようやくの涼しい秋。 『露の世は 露の世ながら さりながら』 (一茶) わたしの好きな俳句です。 今日最終のお客さまは、来週から東南アジアの病院に看護師としてお勤めするWさんです。 「こんばんは。遅くなってすみません」 …

「夫婦の形」

明日から10月。 今年もあと3ヶ月になりました。 いつも言うことですが、ホント、月日の経つのは早いものです。 強風の中をご来館のFさん。 わざわざ伊豆半島からのお越しです。 「まあまあ、こんな風の強い日に…。ありがとうご …

「男は度量が決め手」

暑さ寒さも彼岸まで。 いつも書くことですが、ホントに自然は正直者。 それに引き換え人間は…。 「きらら先生、こんにちは。(ふ~っ!)」 背中にひとり、両手にひとりづつ。 昭和時代のお母さま然としたKさんが6年ぶりのご来館 …

「占い師の本懐」

台風15号による千葉県の大規模停電。 それにしても電気がなければ…。 日常生活に潜む「脆さ」を痛感させられました。 このところ、なぜか以前、お見えになったお客様のラッシュです。 一番の“ベテラン”は15年ぶりのAさん。 …

「アフリカの花嫁」

残暑に台風。 すっきりした秋までもう少しです。 「ひょっとしてTさん?」 「はい。Tです。すっかりご無沙汰してしまいました」 「毎年、クリスマスカードを戴いていたのに、突然だから、びっくりしたわよ。どうしたの、いつ帰国し …

「選挙近し?」

残暑お見舞い申し上げます。    朝夕は小さな秋。 日中まだ夏。  暑さ寒さも彼岸まででしょうか。 Kさんは中堅代議士の公設秘書です。 選挙が近くなると決まってご来館。 もちろんお仕えする“オヤジさん”の当落鑑定です。 …

「“物知り博士”のこと」

残暑お見舞い申し上げます。    朝夕は多少しのぎやすくなりましたが、日中はまだまだ夏。  秋はお彼岸まで待つしかなさそうです。 1年ぶりに大ファンの「物知り博士」がご来館。 「博士」とはかれこれ10年。 元大学教授で御 …

「我会尽我所能!」

今日、一番のお客さまは渋谷区内の女子大に通うRさんです。 今年4月に大学生になったばかり。 まだまだ少女のあどけなさが残るお嬢さまです。 高校時代からジャニーズの某グループの大ファンで、東京と横浜のコンサートのコンサート …

涼風謹呈

涼風謹呈     八月盛夏     炎暑の毎日。   ご自愛専一の程を…。 きらら

「心から夢中になれる仕事こそが天職!」

猛暑×酷暑×炎暑=8月の日本 ホントに暑い毎日。 ご自愛専一の程を…。 午後一番のお客さまはWさん。 「暑かったでしょう。さあさ、風を入れて…」 冷たいルイボスティをお出しします。 「主人のことで相談に上がりました。よろ …

「ミスコンに出るKさんへ」

亥年は今まで隠されていた、隠していたことが次から次に表面化する年。 後半にかけて、さらに拍車がかかりそうです。 「常識」はいつまでも不変ではありません。 今年から郷里の北海道でお勤めのKさんからお電話。 アイドルみたいに …

「目指せ、ナイスな女性!」

ようやくの梅雨明け? 暑いのも閉口ですが、夏はやっぱり太陽の季節だわね!なんて、 ……勝手な自分に苦笑です。 あらゆる面でこれまでの「価値観」がものすごいスピードで崩壊しています。 すべてとまでは言いませんが、昭和の常識 …

「結婚式は仮装イベント、結婚生活は現実」

7月だというのに毎日、毎日、曇り時々雨。 「海の日」も困惑顔。 こんな時には熱いお風呂に入って、さっさと就寝が一番です。 「遅くなってすみません」 息せき切って飛び込んできたNさん。 額の汗を拭きながらペコリ。 「まあま …

「愛があれば歳の差なんて…」

七夕。 せっかくのデートも曇り空。 でも、なぜ☆織姫と☆彦星は1年に1度しか会えないのでしょうか? それは…。 最近、お手紙での相談が増えています。 昨日もこんなお手紙が来ました。 要約すると 『お付き合いしてからほぼ1 …

「拝啓 S子さま」

東京はもうすぐ梅雨明け。 また暑い夏の到来と思うとウンザリです。 お変わりありませんか。 湿気の少ない北の大地はさぞかし快適でしょう。 お手紙拝見しました。 ご相談の件について、わたしなりの意見を述べてみます。 ご相談は …

「腐れ縁は離れず」

青いお空のそこふかく、 海の小石のそのように、 夜がくるまでしずんでる、 昼のお星はめにみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。(金子みすゞ) 遠路、仙台から足を運んでくれたFさん。 スクリーンか …

「2年間は熟成期間」

♪雨がふります、雨がふる、 遊びにゆきたし 傘はなし 紅緒の木履も緒が切れた♪   雨の日に歌うと昭和の情景が目に浮かんできます。 今日のお客さまはAさん。 彼女は現在、あるオーケストラに所属するバイオリニストです。 ほ …

「結婚はマンション契約?」

蒸し暑い毎日。 睡眠を十分に摂っているのに、何となくシャキッとしない方も多いのでは…。 わたしは熱いお風呂に入って、麦茶を一杯飲んで就寝。 お試しあれ。 さて、午後一番のお客さまはKさん。 お孫さんの命名がきっかけでご来 …

「失敗は気付き!」

初夏を通り越して既に真夏。 一体、地球はどうなってしまったのでしょうか。 7月、8月が思いやられます。 人生には、全力を尽くしても上手くいかないことは多々あります。 「わたし、もうだめ~」――多くの人は、これを失敗と捉え …

「Whatever Will Be, Will Be」

そろそろ東京も梅雨入り。 「嫌だなあ」と、ついつい思ってしまいますが、雨も自然の営み。 しかも植物だけでなく、雨音は脳波を集中している時やリラックスしている時にあらわれるアルファ波にする効果があるとのこと。 雨は偉大です …

「明日は明日の風が吹く」-2-

令和フィーバーも一段落。 長すぎる連休は…と思いつつ、次の連休は? 6月はなし。 7月は3連休。 8月はお盆休みを挟めば9連休も? 今年春。 「ジャ~ン!――先生、こんにちは!」 昨年とは打って変わったこぼれんばかりの笑 …

「明日は明日の風が吹く」

気のせいか、長いお休み後の渋谷の街は何だか連休疲れの気配www。 「めでたさも中くらいなり10連休」――何事も程々がいいようです。 昨年秋。 疲れた顔のAさん。 座るなり無言のままで大きなため息。 「どうしたの。――さあ …

「令和元年」

令和の時代の幕が開きました。 マスコミは例によって大騒ぎですが、浮かれることなく地に足つけた歩みが大切です。 「元号が変わりましたな。こんにちは」 令和最初のお客さまはWさん。 「きらら館」開館以来の常連さんです。 「何 …

「わくわくしながら生きる」

平成最後の「週刊きらら」です。 「いよいよ、平成ともお別れ」と思うと、何だか寂しいような…。 でも来月からは「令和」。 区切りをつけてリフレッシュ、大きく羽ばたきましょう。 わたしはいつもお客さまに「わくわくしながら目標 …

「続々・雑学講座」

東京の桜の花は散って葉桜に。 『たんぽぽや 日はいつまでも 大空に』(中村汀女) やっと、やっと本当の春の到来です。 今週も、「ナントカのひとつ覚え」と笑われそうですが、なぜかアクセス数が多いwwwF先生の雑学講座です。 …

「続・雑学講座」

今年の春は気まぐれ。 寒の戻りどころか10日なんて真冬。 どうなっているんでしょう? 長らく目を楽しませてくれたサクラもそろそろ見納め。 神田川はピンクの絨毯を敷き詰めたみたいです。 今日の『週刊きらら』は、好評だったF …

「雑学講座」

さくら満開の時期に発表された新しい元号は「令和」。 馴れないせいか、最初はちょっと違和感がありましたが、 何度も耳にすると何となく上品さが感じられる元号です。 その新元号発表の日、朝一番のお客さまはFさん。 今年で傘寿。 …

「自分にやさしく」

「他人にやさしくしましょう」――よく言われることですが、翻って考えれば、「他人にやさしくする」というのは、「自分にやさしく」することではないでしょうか。 自分にやさしくすれば、案外と他人のイヤなことも許せるものです。 他 …

「潮風の効用」

我が国の人口の20%に該たる2600万人が70歳以上とか。 つまり5人に1人が、おじいさんとおばあさん。 うひゃー! 今日のお客さまは「20%のひとり」Wさんです。 「こんにちは。お元気ですか?後期高齢者のWです」 いつ …

「娘一人に花婿3人+1人」-②-

サクラ前線、北上中。 東京の開花予想は21日、満開は今月末とか。 もうすぐ春爛漫です。 先週の続きです。 お父さまが娘の幸せを願って選んだお三方の縁談とSさんが思いを寄せる大学の先輩。 最終的には本人が決めることなのです …

「娘ひとりに婿3人+1人?」

三寒四温、時々雨。 春。 来週末にはサクラの開花宣言とか。 今日、午後一番のお客さまは“薩摩おごじょ”のSさんです。 何かのついでではなく、わざわざ「きらら館」に来て下さるとのこと。 ありがたいことです。 「先月予約した …

「関鯖のお刺身」

3月、弥生。 上級学校へ、そして社会へ旅立ちの月です。 初心を忘れず頑張ってください。 昨年に続き、敬愛する築地のお爺さまからのご招待。 いつものお寿司屋さんです。 まずは生ビールで乾杯。 「きららさんは鯖のお刺身だった …

「共に白髪の生えるまで」

さくらの蕾も膨らんで… もうすぐ春ですね。 人間と違って…自然は嘘をつきません。 今日はとても懐かしいお客さまが来てくれました。 わたしが山手線のG駅ビルに出演していた頃ですから、かれこれ10年ぶりです。 「お久しぶりで …

「老いらくの恋は美しき哉」

先日、何十年来のお友だちと踊り子号で静岡県・伊東市に。 泊ったのは山あいに立つ小さなホテル。 都会の喧騒を離れ静寂の中でゆったりと温泉に。 ひとときの休息でした。 今日の朝からのお客さまは、十年以上前、某ホテルに出演して …

「その離婚、待った!」

4月中旬の気温の翌日は真冬。 三寒四温ならぬ一寒一温。 おまけに連休は雪の予報。 変な天候の毎日です。 午後一番のお客さまはKさん。 気のせいか、元気のない表情です。 こんな時には珈琲ではなく、温かい紅茶が最適です。 「 …