『情報を握る者が時代の支配者』

『情報を握る者が時代の支配者』

荒天のなか衆院選挙の真っ最中です。
その選挙、突如として、ほとんどの政党が口を揃えて消費税の廃止、削減を掲げる奇妙さにはビックリ!( ´艸`)。

「選挙前の公約ほどアテにならないものはない」というのが定説ですが、昨今の物価上昇を考えれば、今回ばかりは公約が実行されることを願わずにはいられません。

このところ3月に開催されるWBC(World Baseball Classic・国別対抗野球大会)が話題になっています。
第1回大会が開催された(2006年)当時は、米国がそれほど力を入れなかった?こともあってか、日本だけが騒いでいたwwような記憶がありますが、今では人気イベントに成長。
20年の苦労に「めでたし、めでたし!」と言いたいところですが、今回は大会の主催権を米国の巨大メディア・N社が獲得したことで、残念ながら我が国のTV局では試合が見られなくなってしまいました。
その原因は、すべてが「Money」、すなわち「資金力の差」によるものです。

目下、米国ではこのN社、そしてP社、W社など巨大メディア間でTOBなどによる買収合戦が繰り広げられています。

このことは、スポーツイベントだけでなく、次のステップでは我が国の映画やTVドラマはもちろん、最終的には情報、ニュース番組の制作・放映までが“金満メディア”の手中に委ねられることになる可能性すらあります。

「情報を握る者が時代を支配する」――人間社会はいつの時代も同じです。

きらら(2/1)

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