『論語』は「混迷の時代のバイブル」 ついこの間までの寒さはどこへ?――あっという間に春の陽気の東京です。 皆さんにもお変わりありませんか。 さて、今日はガラリと趣向を変えて「聖書」と並び称される古典中の古典、『論語』の話をしてみましょう。 「きらら先生が論 …