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先日、きらら館オープン以来のお客さまのひとり、M大学のK教授がご来館。
何かと落ち着きのない「日本」の近未来についての“持論”をいつものようにwwマンツーマンで拝聴。
「シリコンバレー銀行、クレディスイスGに続く次の“候補”」、「不動産市場と一体化している米国の銀行の危うい実態」、最悪の場合、それが我が国の「財閥系不動産会社に及ぶびかねない」との指摘には、さすがこの種の分野にはカラっきしのわたしもオヨヨ。
されど「治にいて乱を忘れる事なかれ」。
“お耳直し”にK先生の指摘と真逆の書物をお奨めした次第です。
(4/17)