「みんなちがってみんないい」 大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した 山口県出身の童謡詩人・金子みすゞさんは、 短い生涯(26歳)で約500編の詩を遺しました。 何かと騒がしい毎日。 一服の清涼剤として彼女の詩集を読まれることをお奨めします。 きらら(3/13) Share 0 Post 0