「22人目の“外孫”!」

今年の梅雨入りは昨年より25日も早いとのこと。

統計によれば早い梅雨入りは長引くとの由。

五月晴れがほとんどない5月になりそうです。

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今日はお客さまの紹介による四国からのお客様Yさんです。
騒がしい時期に遠路遥々のご来館に感謝です。

「はじめまして。Yでございます」

少し緊張気味の声です。

「先ほど、Hさんから『大切な友人だからよろしく!』って電話がありました。どうぞ遠慮しないで何でも聞いてください」

南ア直送の特上のルイボスティを淹れます。

「彼女とは学生時代に、ふたりともひとり娘ということで気が合ったのか、みんなに双子じゃないの!と言われたぐらいの親友で、卒業後30年近く経った今でも大の仲良しですwww」

女性の場合、学生時代にいくら仲が良くても、就職、結婚などで年月を経るに従って疎遠になることが多いのですが、珍しい例です。

「この前、彼女に『レストランを改装したいと言ってたけど、コロナ禍で大変じゃないの?』って聞いたら、『“恩人”のアドバイスで改装を延期、お蔭で助かったのよ』って余裕綽々。そこで、きらら先生の名前を聞き、わたしも上京した際に相談したいことがあるから紹介して欲しいとお願いして、今日お邪魔した次第です」

「去年の初めかな、Hさんから、『現在のレストランを改装、大きくしたいのだけれど、いつがいいか』と相談があり、『H夫妻にとって向こう3年は凶。思いが裏目に出る時期。改装は時期早尚、動くべからず』と鑑定したのですが、結果、工事を延期。その直後に新型コロナが蔓延したことで、“恩人”だなんて、オーバーに言ってるんじゃないですかwww。――結果オーライとはいえ、コロナ蔓延による緊急事態宣言、営業自粛までは占いでは分かりませんwww」

ルイボスティに替えて煎茶を淹れます。

「ところで、今日のご相談は?」

「来月、初孫が産まれるのですが、その命名をきらら先生にお願いしたいのです。もう保育園に通っているHさんのお孫さんも先生に名前を付けてもらったと聞いたもので是非、お願いします」

「お孫さんのご両親の意向はどうなんですか」

「娘からも『一番最初の子どもの命名はお婆ちゃんに一任』という約束を取り付けてありますから…」

「Hさんのところは男の子でしたが、どちら?」

「ウチは女の子のようです。キラキラネームは、わたし自身、あんまり好きじゃないので、淑女になれるような名前をお願いします」

娘さん夫婦、Yさん夫婦のお名前と、それぞれの生年月日、そしてYさんの好きな漢字を3つお伺いします。

「しっかり鑑定のうえ、後日、ご連絡させていただきます」

「どうかよろしくお願いします」

わたし自身には孫がいないのに、22人目の“外孫”ですwww

きらら(5/24)