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From Kirara To You, Page 2

新緑

「そんなオトコは……(怒)」

きらら「そんなオトコは人間の屑です。さっさと踏ん切りをつけて新しい一歩を踏み出しなさい!」 今まで一度もキツイ言葉を口にしたことのない私ですが、今回ばかりは心を鬼にして、A子さんを窘めました。 A子さんは2度目の来館です …

手紙

「受験生からの手紙」

先月末、こんなお手紙を戴きました。 「きらら先生へ 初めまして。 私は○○県に住んでいるFと申します。 現在、東京の大学を目指して受験勉強中の高校3年生です。 インターネットで「渋谷・きらら館」のHPのお写真を拝見して、 …

Broken heart

「日日薬(ひにちくすり)」

R子さんが、予約の時間より30分も早く飛びこんで来ました。 R子さん「先生、私もう駄目~。辛くて辛くて、もう死にたい気持ちです」 昨年来、今回で3回目の来館です。 確か1回目は就職相談で、2回目は付き合っている彼との相性 …

就職活動

「就活生へのアドバイス」

「こんにちは。予約なしですけど観てもらえますか?」 「はい、どうぞ」 R子さんが「きらら館」に初めて見えたのは昨年の夏でした。 聞けば名門大学の4年生で就活中とか。 R子さん「あのう、希望する会社に全部落っこっちゃって。 …

城

「人は石垣、人は城」

「来週木曜日に上京する予定ですけど、予約は大丈夫ですか?」 今年もそろそろお見えになるのでは?と思っていたところへ、Kさんから問い合わせがありました。 毎年3月末になると、新入社員の履歴書を持って足を運んでくれるKさんは …

「三つ子の魂 百まで」

春は一瞬。 満開だった桜もあっと言う間に花吹雪になってしまいました。 先週、頭に桜の花びらを乗せたEさんが、ママになって初めて顔を見せてくれました。 Eさん「すっかりご無沙汰してしまいました。早くきらら先生にお披露目しよ …

桜の花びら

「続・春の歌」

春爛漫。東京の桜も満開です。 「先生、こんばんは~」 そろそろお終いにしようと後片付けを始めた時に、先日のW子さんが息せき切って入って来ました。 きらら「どうしたの? そんなに慌てて…」 W子さん「ごめんなさい。原稿の整 …

梅

「春の歌」

「♪ 春が来た 春が来た どこに来た ♪」と口ずさむのがおばあちゃん。 「♪ もうすぐ春ですねえ ちょっと気取ってみませんか ♪」と歌うのがおばちゃん。 「♪ Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道 ♪」とハミン …

Wedding Cake

「続々・大先輩の忠告」

翌週のN子さんの表情はさらに輝いていました。 N子さん「これがお相手の両親の生年月日です。鑑定よろしくお願いします。どうか相手のご両親とも良い相性でありますように…(笑)」 きらら「そんなに緊張しなくてもいいわよ(笑)… …

バラの花

「続・大先輩の忠告」

N子さんは電車で会った時とは見違えるようなキラキラした表情です。 きらら「こんにちは。どうぞ。」 N子さん「先日はどうもありがとうございました。無事、お見合いに行って来ました。きらら先生が背中を押してくれたお蔭で気持ちが …

お雛様

「大先輩の忠告!?」

♪♪ 灯りをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 ♪♪ 今日は桃の節句、女の子の節句です。 おひな様を飾り、お供えはひし餅、白酒、あられ…。 母手作りのチラシ寿司を頬張って浮き浮き。 せっかくの着物にお吸い物 …

Modern dance

「而今……『今』を大切に!」

「こんにちは。いいかしら?」 「はい、どうぞ。ようこそいらっしゃいました」 来られたのはオシャレなコートを着た上品な“おばあちゃん”です。 「お久し振り。わたしよ、わたし!」 ん?…はて、誰かしら?…以前、来てくれた方か …

雪の風景

「感謝忘れるべからず!!」

先週末の東京は大雪。電車は止まり、自動車は数珠つなぎ。あっちでスッテン、こっちでコロリン、歩くのも悪戦苦闘の土曜日でした。 そんな雪の中を遠路遥々、現在、東北地方A県在住のTさんが「きらら館」を訪ねてくれました。6年ぶり …

結婚指輪

「祝婚歌」

二人が睦まじく いるためには 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい 立派すぎることは 長持ちしないことだと 気付いているほうがいい 完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい …

New York

「大反対したのは誰だっけ?」

先日、築地魚市場の老舗卸問屋・P社の役員Kさんが、帰宅途中に足を運んでくれました。 ニコニコしながら、「昨日、Aの奴から4月にもう一店舗出すことになったと、アメリカから電話があったよ。さすがは私の息子だな(笑)」 話に出 …

新幹線

「怒るより利口で可愛い阿呆になれ」

Jさんは「きらら占い教室」の生徒さんのなかで最年長者です。 御年80ン歳。 月に一度、遥々西宮市から新幹線に乗って通ってきます。 私の母親と言ってもいいくらいのお歳なのですが、立ち居振る舞いはもちろん、考え方も昭和初期の …

シクラメン

「幸せは『は・ひ・ふ・へ・ほ』に在り」

「ホント、寒いわねえ。きららさん、元気? 明けましておめでとう。今年も宜しくね」 大きなシクラメンの鉢植えを抱えたNさんが、久し振りに顔を見せてくれました。 きらら「明けましておめでとうございます。こちらこそ宜しくお願い …

本堂

「心」

「きらら館」からのお詫びとお知らせ 本年初め(1月7日)、関東地方某県から初めて「きらら館」にお越し戴いたH・AさんとA・Mさんに当館からのプレゼントをお渡しするのを忘れてしまいました。誠に申し訳ございませんでした。心底 …

馬

「平成26年を占う」

年の初めに平成26年(2014年)を占ってみました。 平成26年(2014年)は、甲午・四緑木星。――午年は、あらゆる面において、良くも悪くも“頂点”を極める年回りで、前半が良ければ後半は悪く、反対に前半が良ければ後半は …

新年恭禧

新年恭禧

『握一点 開無窮』 旧年中は大変お世話になりました。 今年も宜しくお願い申し上げます。 平成26年元旦            きらら

christmas tree

「どうか良いお年を…」

早いもので、2013年も余すところ一週間余りとなりました。 あなたにとって今年はどんな年だったでしょうか。 『満つれば欠ける 欠ければ満つる』――良かった人は有頂天にならず、悪かった人も悲観的にならないように――来年もま …

pen

「モットーは気休め厳禁」

「先生、合格できました~!」 喜色満面!――J子さんが、まるでスキップでもしているかのような勢いでニコニコしながら飛び込んで来ました。 きらら「あらあら、どうしたの?」 J子さん「ようやく合格できたんです!!」 今にも倒 …

physician

『者』と『師』の違い

先日、私が「人生の師」のひとりと仰いできたK先生の3回忌に参列させて戴きました。 K先生との出会いは、私がまだデパートに出ていた頃ですから、もう10年以上も前のことです。 背が高く、白髪で、ビシッと着こなしたスーツ――ど …

方位石

「娘の迷い? 実は…」

コツコツコツ、コツコツコツ…。 「あの足音は、H先生かな?」 H先生「こんにちは。家内と渋谷まで来たので寄らせて戴きました」 きらら「ご無沙汰です。お元気そうでなによりです。あれっ、奥さまは?」 H先生「一緒に来た娘と目 …

茶道

「東京のお母様」

先月、私が“東京のお母様”と呼ばせて戴いているT先生の『米寿を祝う会』がPホテルで開催されました。 T先生と知り合ったのは40数年前、かれこれ半世紀になろうとしています。 当時の先生は、結婚前の女性の“必修科目”だった料 …

きららグッズ

「きららグッズは“幸せ運びのキューピット”」

「きらら館」の鑑定がご縁で結婚したカップルが、開業以来、今年でちょうど10組にな りました。 先日、その10組目のご夫婦、S郎さんとN代さんが、きらら館を訪ねてくれました。 N代さん「先生、こんばんは。ご無沙汰しています …

赤ちゃん

「また私の“孫”が増えました」

「こんにちは。せんせ~、無事に産まれましたぁ」 先々週、J子さんから興奮した声で電話が架かって来ました。 きらら「まあ、まあ、何はともあれ、おめでとう。いつ生まれたの?」 J子さん「4日前の深夜です。痛かったぁ(笑)」 …

帝国ホテル

「岩谷時子さんを偲んで」

作詞家の岩谷時子さんが、先月25日に肺炎のためお亡くなりになりました。 岩谷さんとお会いしたのは10年ほど前でしょうか、帝国ホテルで開催された「新年占いイベント」でした。 「どうかよろしくお願いします」 私のブースに、少 …

飛行機

「生涯現役」

初めてお会いしてから20年。 年に一度、必ずご自身の誕生日に訪ねて来てくれる“スーパーお婆ちゃん”(と私が勝手に呼んでいる)N会長が、先日もまた顔を見せてくれました。 御年88歳。 今なお現役、息子さんが社長を務める貿易 …

電車

「電車の中の人間模様」

久し振りの出張鑑定に向かうある日の電車の中。 真向かいの高校生は一生懸命、参考書に黄色いマーカーで線を引いています。 最近では珍しい光景です。 中間試験に備えての勉強なのかしら。 それとも、これから向かう塾の予習かしら。 …

ビジネス

「おとぼけのすすめ」

「懇意にしているお友達の息子さん(A君)が落ち込んでるから鑑定してあげてくれる。私も相談に乗ったんだけど駄目なのよ。お願いね」 先月、有名ブティックを経営するK女史から久しぶりに電話がありました。 公私にわたって10年近 …

老人

「アハハ!フフフ!ニンマリ!」

「先生、この本、すっごい面白いわよ。私はもう読んだから、良かったらプレゼントするわ」 先月末、お馴染みさんのTさんから、3冊の本を戴きました。 本のタイトルは 『シルバー川柳 誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ』 『シル …

秋空

「秋空を 二つに断てり 椎大樹」

1年に1回、俳句を書いた短冊をお土産に来館してくれるM先生が、今年もまた顔を見せてくれました。 先生は御年70余歳。斯界では知る人ぞ知る書道の達人です。 M先生「お元気でしたか? しのぎやすい季節になったので、足を運びま …

赤ちゃん

「縁は異なもの 乙なもの」

「ン?…最初はイメージと合わないような気もしましたが、『♪希望を捨てるな 生きてる限り どこからだって 出直せる♪』の歌詞を聞いて、いつもやさしく背中を押してくれる、きらら先生らしい曲だなあと納得しました」(東京) 「な …

夕日から朝日

「終着駅は始発駅」

「♪♪背中を合わせて あばよと言えば~♪♪」――歌謡界の大御所・北島三郎さんの ヒット曲のひとつ、『終着駅は始発駅』の冒頭の一節です。 私自身、モダンダンスには少しばかり自信があるのですが、恥ずかしながら歌を歌うのはまっ …

山脈

「理想は共福」(2)

2020年のオリンピックが56年ぶりに東京で開催されることになりました。 しかし、2020年といえば7年先。――長いようで短いのが年月とはいえ、う~ん。――その時の東京はどんな街に変貌しているのでしょうか。楽しみです。 …