「お・も・て・な・し」 最近、年甲斐もなく「十七文字」にハマっています。 初心者も初心者、まだまだ下手の横好きのレベルですが、恥を省みず詠んだのが次の一句です。 『水温み 桜の便り すぐ其処に』(きらら) わたしに俳句の手ほどきをしてくれたのは …