『ご先祖様に感謝』

暑さ寒さも彼岸まで。

温暖化にも負けず暦通りに「秋」の到来。

自然の摂理には唯々、感嘆仕り候。

その秋分の日、信州にお墓参り。
お花を供え、線香を焚き、目を閉じて、優しかった亡き父、怒った顔を見たことがない亡き母、そしてご先祖さまと暫しの会話。

あの日、あの時…。
なぜか、胸に浮かんだのは、子ども時代の、楽しかったこと、嬉しかったことばかり。

曽祖母さまに諏訪大社のお祭りで風車を買ってもらったこと。
お祖父さまに馬に乗せてもらってパカパカと山道を散策したこと。
お祖母さまに嫁入り道具のひとつ?として野沢菜の漬け方を教えてもらったこと。
結婚式前夜のお父さまの涙でクシャクシャになった顔。
そして、お母さまとダブルスで出場、準優勝した親子卓球大会のこと。

東京では露ほども思い出すことのなかった遠い昔のことばかりです。

振り返れば田舎のお転婆娘だったわたしwww。
さぞかし、あれこれ手を焼かせたに違いありません。

あれからン十年!

この歳になって、ほほえましい思い出しか思い出さないのは、愛情たっぷりに育ててもらったことの証しかも…。

感謝あるのみ。
ご先祖様に感謝です。

きらら(9/25)

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