「すだちの贈り物」

台風一過。

いつもなら初秋の風が吹くはずなのに、今年はまた台風。

うんざりです。

暑さ寒さも彼岸まで。

やはりお彼岸までは天候も落ち着かないのかも?

いつものことながら、先人の知恵に感服です。

先日、「すだち」の贈り物が届きました。
差出人はWさん。

横浜にお住いの時にはよく顔を見せてくれていたのですが、ご主人の転勤で、現在は徳島在住です。

Fotolia_72037822_Subscription_Monthly_M早速、御礼の電話。

きらら「Wさん、ご無沙汰です。きららですよ。お元気?」

Wさん「わ~っ。こちらこそご無沙汰です。その節は大変お世話になりました」

きらら「『すだち』をありがとうございました。東京ではなかなか手に入らないスグレ物。サンマに冷ややっこ、そうめん汁と重宝なのよね」

Wさん「わたしも徳島へ来るまでは使ったことがなかったのですが、今では必需品として毎日のように使っています。露地モノなので搾り汁はたっぷり出ると思います。そうそう、そうめんのお汁には、薄くスライスして、そのまま入れると美味しいですよ」

きらら「新しいレシピまで教えてもらって…」

Wさん「横浜時代には先生にお世話になりました。あの時、きらら先生に巡り会わなかったら、現在の幸せはなかったと、つくづく思います」

きらら「最近、年齢のせいか、古い話は覚えてません(笑)」

Wさん「いえいえ、わたしは忘れてません(笑)。――帰って来ない主人に愛人がいるのが分かって、もうわたしは半狂乱。毎日毎日、生きるの、死ぬのって大騒ぎしていて…」

きらら「そういえば、そんなこともあったわね」

Wさん「その時のきらら先生のお言葉。――『別れちゃダメよ』、『今のご主人は一過性の熱病に罹っているだけ』、『あと1ヶ月もすれば頭を掻きながら戻ってきますから』、『きらら式相性度数92点に自信を持ってデンと構えて待ってなさい』――今も一字一句、しっかり覚えています」

きらら「そんなこと言ったかしら(笑)」

Wさん「『92点、92点』――ずっと念じていたら、なんと先生の占い通り、3週間後に主人が『ごめんなさい』って帰って来たんです。以後、人が変わったように真面目になって…(笑)」

きらら「ごちそうさまです。――あらあら、赤ちゃんが泣いている声が聞こえるわよ」

Wさん「きらら先生に命名して戴いたA子です。もうすぐ1歳です。『1歳までは肌を離さず』――先生の教え通り、しっかり子育てしましたから、もう元気一杯。スクスク過ぎるほど、スクスク育っています」

きらら「次は『2歳までは手を離さず』よ!」

Wさん「は~い。了解で~す(笑)」

きらら(9/5)

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