「バンコクからのお客様」

オリンピックに高校野球。

あれも観たい、これも観たいとチャンネル変えに大わらわ。

応援するのも結構、疲れます(笑)

今日は、当館所属のスージー・チャン先生のお友だちのCさんが、バンコクからお見えになる日です。

昨年から「きらら先生に会いたい」というメールを戴いていたのですが、ようやく実現しました。

「日本語は通じるのかしら?」
「お土産は何がいいかな?」

日本語と片言の英語しか喋れないわたしは、朝から落ち着きません。

Cさん「は~い。こんにちは、Cで~す。はじめましてよろしくです」

予定より、1時間も早く到着です。

それより何より、流暢な日本語にホッとひと安心。

きらら「いらっしゃい。遠いところ、お疲れでしょ。――さあさ、冷たいジュースをどうぞ」

Cさん「ありがとうございます。――東京は暑いですね。バンコクと同じくらい暑いです」

きらら「ヘ~ッ!バンコクの方が暑いと思っていたけど…」

Cさん「日本に来るのは2度目ですが、3年前はもっと涼しかったような…」

きらら「人類の無軌道ぶりにお天道様が怒っているのかも…(笑)」

Cさん「わたしのお婆ちゃんも、きらら先生と同じようなことを言ってます。――因果応報。身から出た錆。蒔かぬ種は生えぬ。それと…」

きらら「わ~っ。凄いなあ。日本のことわざを一杯、知ってるんだ」

Cさん「みんな、お婆ちゃんに教えてもらったんです」

聞けば、お婆ちゃんのご主人(お爺ちゃん)は日本人。商社マンとして赴任していたバンコクで知り合い、熱烈な恋愛の末に結婚。だからお婆ちゃんも日本語はペラペラとのこと。納得です。

Cさん「ところで、今日は是非、きらら先生に占って欲しいことがあって…」

きらら「チャン先生だって、恋愛問題は得意よ」

Cさん「お友だちだからこそ聞けないこともあるでしょ(笑)。だから…」

きらら「了解しました(笑)」

悩む女性Cさん「先月、好きな人が出来たのですが、その人との相性を占って欲しいんですが…」

お相手は大学の先輩でバンコクに住む中国人。もし相性が合うようなら、自分から告白してお付き合いしたいとのこと。

きらら「う~ん。――お友だちとしてなら84点。とってもGOODなんだけど…」

Cさん「きらら先生、遠慮しないでハッキリ言ってくれていいですよ」

きらら「ふたりは兄妹みたいな星回りだから気が合うんだけど、恋愛・結婚対象としては60点。ふたりはウマが合いすぎて、いいときはいいけど、一旦、爆発したら…」

Cさん「そうなんだ。彼にも『妹みたいだ』って言われたことがあるし…」

きらら「それに彼には、現在、決まった女性がいるはずよ」

Cさん「そういえば…」

心当たりがあるようです。

きらら「恋愛対象ではなく”お兄ちゃん”として接すれば、あれこれ力になってくれる方だし…」

少しガッカリした様子でしたが…。

Cさん「はい。分かりました。きらら先生に鑑定してもらうことが出来ただけでも、日本に来た甲斐がありました。バンコクに帰って、また新しい人との出会いを待ちます。ありがとうございました」

きらら「来年の今頃、あなたにピッタリの人と出会えるはずよ」

Cさん「ホントですか。――頑張りま~す」

 

 

きらら(8/22)

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