「渦中の小林幸子さんを占う」

歌手の小林幸子さんと『幸子プロモーション』の関根良江社長の“解任”をめぐるバトルがワイドショーを賑わせています。

小林さんサイドは「真実と異なる報道が悲しい」と自身のコメントを発表、弁護士は通して、相応の慰労金を提示したが、応じなかったので、やむなく解雇した、と説明しています。

これに対して、関根さんは、慰労金の支払いに関して、“口止め料”まがいの付帯条件があったことを暴露、長年にわたって苦労を共にしてきたパートナーに対する仕打ちに納得できないので拒否したと、反論しています。

いずれもマスコミ報道によるものであり、真偽のほどは分かりませんが、今後の展開によっては、これまで営々と築き上げてきた小林さんの歌手生命に赤ランプが付きかねない今回の泥仕合は、ファンならずとも気になるところです。

さて、小林さんの生年月日は昭和28年12月5日です。人一倍、感覚が鋭く、実にエネルギッシュ。周りから不思議がられるほどに忙しく飛び回ることを厭わない頑張り屋さんで、それでいて細かいところに気が付く、まさに人気商売にはうってつけの性格の持主。演歌界を代表する歌手の座を掴んだのも、当然のことです。

その反面、内面は結構、気難しいところがあり、往々にして自己認識に欠けることで、理想と現実の狭間で懊悩することがあります。

小林さんにとって、今年と来年は、丁度“運気の谷間”ともいうべき年回りです。こうした時には、何をするにも「急がば回れ」。慎重に事に当たることを心掛ける必要があります。
にもかかわらず、ひょっとして伴侶を得たことで、持って生まれた判断力に翳りが生じ、ブレーキの代わりにアクセルペダルを踏んでしまったのかもしれません。

「急いては事を仕損じる」…運気が下がっている時のトラブルは、「百害あって一利なし」。功を焦った理詰めの解決は、かえって問題をこじらせるだけです。今こそ、人情を歌う演歌の女王・小林幸子さんらしい対処が望まれます。

きらら

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