井筒和幸監督を占ってみました

今日は『パッチギ』『岸和田少年愚連隊』をはじめ、『二代目はクリスチャン』『犬死にせしもの』『のど自慢』『黄金を抱いて翔べ』『ガキ帝国』、
そして好評だった『無頼』と、昭和の時代が産んだヒーローを描かせたら右に出る者なしと評判の好漢・井筒和幸監督を占ってみました。

井筒監督の生年月日は、1952年12月13日ですので、

年柱は、癸・巳・胎
月柱は、壬・子・劫財・建禄
日柱は、壬・辰・劫財・養
空亡は、午・未 となります。

性格は、おおらかで、知的好奇心はすこぶる旺盛。
発想力が豊かで、他人がやらないこと、人の意表をつくことに興味津々。
過去を振り返らず、常に前向き。
アイディア豊富で臨機応変。
何事もテキパキと処理する能力は人一倍。
言葉は少々乱暴(失礼!)でも、細かいところに気がつく心優しき熱血漢です。

そんな井筒さんにとって「映画監督」はまさに天職。
その反面、やや粘り強さに欠ける面があり、煩わしいことに直面するや、良くも悪くも見切り千両。。
少年のような純粋な感性と正直さゆえに人を傷つけることも。
たまには、心を自由に解き放つ時間を持つべきでしょう。

今年から来年の『成功』の輝きは格別、これまで以上に星の輝きが増しています。
絶賛された『無頼』に続く次回作も準備中とのこと。
「これが映画だ!」と万人を唸らせる作品を期待したいものです。

健康面では循環器機能に黄信号が点滅しています。
無理と睡眠不足は禁物。
規則正しい生活を心がけてください。

きらら(2/25)

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